近くのインド人経営のカレー屋は(ry

タモリ倶楽部で西葛西がインド人街として取り上げられていた。いきなり西葛西の語源から入ったのは驚いたが、確かに昔(江戸時代)の西葛西はもっと北である。あと伊集院が清新町(せいしんちょう)を読めなかったのが笑えた。

それにしてもインド人が多い。清新町のマンションで500人とか言ってたけど、もっといるんじゃなかろうかと思えてくる。うちのマンションだけでも2世帯ほどいるし。

しかもカレーフェスティバルがうちから2ブロックほどのとこにあるホテルだった。対面のジーンズメイトが閉まってたので、つい最近のことだろう。ホテルのレストラン借り切ってやれるほどの勢力というのも大したもんだ。そしてそれを実行したインド人会会長。日本に来て28年ってことは、1976〜77年。西葛西駅がまだできていない時期にやってきてずっと住んでいるということは、葛西駅近くにいるんだろうか。「おかぼ」とか、半端な日本人じゃ絶対知らないだろうな。

あぶない刑事復活!?

フォーエバーで死んだと思われてたが実は死んでなく、外国で潜入捜査官をやってた…というストーリーの時点ですでに失敗臭がそこはかとなく漂っているのだが。リターンズでもフォーエバーでもそうだったけど、あの手のドラマでは設定を壮大にすると途端につまんなくなると思う。西部警察とか。あと西部警察とか。だからいつも通り敵は銀星会のヒットマンで、ネタは覚醒剤で、女の共犯者はブティック店員(当時はマヌカンって言ったのか?)とかホステスとかで、で取引の舞台は大黒埠頭でいいです。んでチンピラを死ぬほどブン殴ったり追いかけたりするシーンを鬼のように大量に入れてくれればいいから。あとダンスシーンとか。で木の実ナナとか仲村トオルベンガル等を強引に引っ張り出し、浅野温子が芸能生命のすべてをかけて当時のキャラを演ってくれればスクリーンを前にして悶死する観客が大量発生。うむ、素晴らしい。俺?俺はスクリーンでは見ませんよ。でも金曜ロードショーでは死んでも見る。ちょうど金曜9時だしね。


ここからは余談になるけど、あと刑事貴族も復刻してほしいんだよね。ちょうど水谷豊と寺脇康文が「相棒」で共演してるし、むしろこっちの方が現実味がありそうな気がするのは俺だけ?あぶ刑事では中条静夫がお亡くなりになってる(小林稔侍はちょっと違うだろう)し。

セカチュー長澤まさみが「カルピス」新イメージキャラに

同商品のキャッチフレーズ「スキとキスの前に」に引っ掛けて、報道陣から「これから飲む時には、そういうことを期待しますか?」と意地悪に尋ねられると、「カルピスはきれいなイメージなのに、いやらしいですね」とピシャリ。「世界の中心で、愛をさけぶ」で映画賞を総なめにした大物ぶりを見せつけた。

「カルピスはきれいなイメージ」っていうのは報道陣に対する釣りなんじゃないかと悩んで悩んで小1時間考えた結果。

釣られたのはオレではないのか!?

くそう、長澤め! オレの萌えを返せ!!

同期と焼肉@渋谷。

同期から焼肉の誘いを受けて了承したのだが、いざ行ってみたら和歌山在住の某を除いて全員が集まった。正直、集まって4人だと踏んでいたが、意外。そして同じ頃には同期の女声も都内某所にて集結してるとのことで、再び意外。なんつーか、仲の悪い学年として近隣諸学年から懸念の意を表された我々であるが、卒団後にこういう形で集いがあることを思うと、なんとも斜め上に歩んできたものだと慨嘆せざるを得ない。ま、どーでもいいんだけどね。


集合前に駒場に行ってきた。法学部試験問題集を部室に捨て、山手で唐がらしラーメン。行くたびに「これで最後か…」と思いつつも、いつも色々と理屈をつけて駒場に行き、山手に行ってしまう。って駒場部室と全く同じではないかと。キャンパスの雰囲気とかも、サークルの立て看板が林立してる駒場の方が本郷に比べてずっと親しみやすく感じるんだよね。


で、いつもの如く麻雀→おとまり。そういえば他人の家でエミュレータ使うのって初めてかも。

言い訳の一言一言が重すぎる。

タイーホされた中西一善衆院議員に漢を感じた。

  • イラン人殺人事件で近くに警官が溢れているところで犯行に及んだ
  • すぐ近くのスナックに逃げ込んで注文をするという隠蔽工作を図った
  • 正面から女性に向かっていった
  • 現行犯逮捕なので不逮捕特権埒外
  • しかもそれを知らずに不逮捕特権を主張した
  • 犯行から8分でのタイーホ
  • 座右の銘が「一日一善」
  • 言い訳が「酒に酔っていた」
  • 酔ってても路上で揉んではいけません
  • 言い訳が「客引きだと思った」
  • 客引きでも路上で揉んではいけません
  • あと相手をさりげなく侮辱してますね

オリジナルとコピー

また、学生500人にアンケート調査を行い、1年に買うCD枚数を調査したところ、Winnyを使用前と使用後でも購入枚数に差がなかった。田中助教授は、「オリジナルがほしい人はコピーの有無にかかわらず購入し、コピーを利用する人はコピーを禁止されても購入するわけではない。両者の需要が違うため、影響はないのではないか」と分析した。

誰もがわかっていたことなのだ。わかっていない振りをしていたのは、レコード業界とそれに取り込まれた文化庁の連中だけだったのだ。

高校の保険の授業でこう書いたら半○は点をくれただろうか

おっぱい!おっぱい!(AAry


見れば見るほど血圧が下がる熟女ってのは一体何者だろうと思った。熟女と老女の境は何歳かとか、乳がんで切り落とした人でも大丈夫かとか。あと誰か日本でも勇者研究者が実験してくれねえかな。


#追記

やっぱり都市伝説ですた。